(地方政治と公明党)全議員が使命感を共有/“夜回り先生” 水谷修氏
公明党の地方議員と国家議員は役割が異なるが、生命、生活、生存の人間主義の立場で同じ方向を向いてお互いに補い合いながら進んでいる。
学校におけるエアコンを稼働させる温度設定についても、三島市議の皆様と浜田参議院議員との懇談の中から文部科学省の規定を変更させるまでになった。
また、県東部にあるドクターヘリの格納庫の整備についても、厚生委員会所蔵の高田よしひろ県議との連携で大きく前進した。
これまで実現してきた数々の実績のほとんどが、こうした連携の上にある。これからもチームの力を大きくすることにより、地域の皆様の声を形にしていきたい。