新型コロナウィルスは世界を席巻し、日本の感染者数も20万人に迫っています。
来年度は、382億円の財源不足が、見込まれるものの、引き続き新型コロナウィルス感染症に対する緊張感をもった対応と共に県政の喫緊の課題を、解決するための事業執行が求められます。
公明党静岡県議団として、新型コロナウィルス対策として52項目、県民の命を守る防災・減災対策、切れ目のない少子化対策、障がい者支援、産業、雇用、観光賑わいの創出、地球温暖化対策など、206項目にわたり川勝知事に求めました。

新型コロナウィルスは世界を席巻し、日本の感染者数も20万人に迫っています。
来年度は、382億円の財源不足が、見込まれるものの、引き続き新型コロナウィルス感染症に対する緊張感をもった対応と共に県政の喫緊の課題を、解決するための事業執行が求められます。
公明党静岡県議団として、新型コロナウィルス対策として52項目、県民の命を守る防災・減災対策、切れ目のない少子化対策、障がい者支援、産業、雇用、観光賑わいの創出、地球温暖化対策など、206項目にわたり川勝知事に求めました。