皆さまの声を形に③パラリンピック候補選手への支援

蓮池さん、一度話しを聞いて欲しいと電話があったのは、一昨年の10月でした。実際にアスリートの方にお会いして様々なご苦労がある事が分かりました。特に、経済的な面で用具や練習会場までの交通費など大変な思いをされていました。

静岡県では、オリンピック候補選手に年間120万円の支援をしています。しかし、パラリンピック候補選手には年間3万円と、国際大会出場時に10万円が支給とあまりの格差に愕然といたしました。

この問題を12月議会で取り上げ、県に対してこのような格差をなくすべきと訴えました。再質問も含めて強く求めた結果、昨年4月からはオリンピック、パラリンピック共に同額の120万円が支給されるようになりました。来年の東京2020オリンピックパラリンピックに向けて、支援を継続していきたいと決意しています。

皆さまの声を形に①ドクターヘリ格納庫整備

静岡県には2台のドクターヘリがあります。順天堂静岡病院のヘリは、医療が充分ではない伊豆半島を含む県東部の命を守る要です。

しかし、台風が近づくと居なくなってしまうとの話を伺いました。名古屋の格納庫まで移送され機体を守ります。静岡県で台風の影響が出ていない時もヘリが不在で命を守ることができないのです。

この問題をすぐに質問で取り上げました。土地の問題や費用負担の問題はありましたが、周辺の市町にも協力いただき、一昨年の4月順天堂病院の近くに格納庫が整備され、ヘリの避難だけでなく整備も行われ、昨年は全国3番目に多い出動で約1200回働いています。

これからも命を守るドクターヘリの支援に取り組んで参ります。

3.11東日本大震災を忘れない

(大震災8年 党声明)復興総仕上げへ風化・風評と闘い続ける

東日本大震災から8年、被災地では復興の足音が聞こえる一方、様々な課題を未だに抱えている。

静岡県もこれまで防災対策を進めてきましたが、大規模な自然災害のたびに対策の見直しを迫られてきました。

これまでの自然災害から何をどう学んでいくのか、ハードの整備のみならず、自らの命は自分で守るためには、自助の力を高めていく以外ありません。

風評と風化の二つの風と戦いながら、地域の皆様の命を守るためあくなき挑戦は続きます。

教育費の負担軽減

一昨年7月定例会で私立高校に通う生徒、保護者の負担軽減を訴えましたが、来年度から年収590万円未満の世帯まで、支援の対象が拡大します。

約44%の生徒が対象となりますが、東京都ではすでに年収760万円未満までの世帯を対象に支援が拡大されており、今後も負担軽減に向けて努力してまいります。

チームの力

(地方政治と公明党)全議員が使命感を共有/“夜回り先生” 水谷修氏

公明党の地方議員と国家議員は役割が異なるが、生命、生活、生存の人間主義の立場で同じ方向を向いてお互いに補い合いながら進んでいる。

学校におけるエアコンを稼働させる温度設定についても、三島市議の皆様と浜田参議院議員との懇談の中から文部科学省の規定を変更させるまでになった。

また、県東部にあるドクターヘリの格納庫の整備についても、厚生委員会所蔵の高田よしひろ県議との連携で大きく前進した。

これまで実現してきた数々の実績のほとんどが、こうした連携の上にある。これからもチームの力を大きくすることにより、地域の皆様の声を形にしていきたい。