チームの力

(地方政治と公明党)全議員が使命感を共有/“夜回り先生” 水谷修氏

公明党の地方議員と国家議員は役割が異なるが、生命、生活、生存の人間主義の立場で同じ方向を向いてお互いに補い合いながら進んでいる。

学校におけるエアコンを稼働させる温度設定についても、三島市議の皆様と浜田参議院議員との懇談の中から文部科学省の規定を変更させるまでになった。

また、県東部にあるドクターヘリの格納庫の整備についても、厚生委員会所蔵の高田よしひろ県議との連携で大きく前進した。

これまで実現してきた数々の実績のほとんどが、こうした連携の上にある。これからもチームの力を大きくすることにより、地域の皆様の声を形にしていきたい。

インクルーシブ教育

清水町立清水中学校サッカー部にその在り方の一端を見せていただきました。

特別支援学級のR君と一緒に部活動に取り組む生徒達の元気な練習風景を見学させていただきました。

昨年、中体連でベスト16入り、特長の違いがある生徒をあるがまま受け容れてくれた顧問の先生と生徒達の大きさに感銘を受けてきました。

生徒達の未来を信じ、期待したいと思います。

こども医療費助成拡充

昨日行われた県と政令市の協議において、静岡市、浜松市の両政令市に対して県からの補助をする事で合意、これで県下各市町におけるこども医療費助成は高校3年生相当時まで拡充することが決まりました。

乳幼児医療費助成として始まった制度は、私が初当選した平成11年当時は3歳未満対象でしたが、平成16年に通院対象を未就学児に拡充、平成24年10月から中学3年へと広げ、昨年10月からは高校3年生相当時まで拡充されました。その際、政令市の対象年齢拡充については県の補助は行わないとの姿勢でしたが、知事に申し入れを行い、政令市の公明党議員との連携により今回政令市に対する補助の実施により全県下で18歳、高校3年生相当時までの拡充が決まりました。

平成21年6月議会で乳幼児医療費助成の名称をこども医療費助成と変更して中学3年生まで拡充すべし、と求めた時にも県は予算がかかるので、国に対して制度の拡充を求めていく、といった後ろ向きの姿勢でしたが、翌年の10月からこども医療費助成と名称変更が行われ、平成23年9月議会の質問で重ねて中学3年生まで拡充を求め、知事から中学3年生まで拡充すると明言を勝ち取り、以降ようやく18歳高校3年生相当時までの拡充に至りました。

子育て支援に対する要望の声は数多く、今後も未来の宝であるこどもに対する支援の拡充を図るべく努力して参ります。

阪神淡路大震災の教訓

阪神淡路大震災から24年目、6434人の尊い命が失われ、25万棟の家が全半壊、30万人以上が避難生活を余儀なくされました。

多くのボランティアが被災者支援に携わり、特定非営利活動促進法の制定や被災者生活再建支援法などの法律が整備された他、耐震基準の見直しが行われました。

一方で、避難所における多くの課題はその後の東日本大震災などの大規模な自然災害においても活かされることなく災害関連死などが発生いたしました。

県議会において、避難所運営マニュアルの見直しや、避難所の非構造部材の耐震化などを提案し続け、その教訓を活かした政策へと繋げて参りました。

今後も、自らの命は自らか守るとの自助の力を高め、これまでの災害の教訓を活かした政策を実現するため走り抜いて参ります。